2015/05/24

ホミロンからのリアルプレゼントで締めるヒーローズブログ最終更新 #必撮DQH

必撮DQHの受賞賞品が無事我が家に到着しました。
思いの外ずっしりしていて重厚感があり、「ムービー&フォトコンテスト優秀作品賞」と書かれたステッカーも付属していたのが特別感あって嬉しいですね。

投稿した動画を撮ったのが3月16日、以降FF零式HD攻略対応に移行したまま戻ってこれず、
配信クエストもアリーナ編以外手を付けきれていない状態ですが、この日記はひとまず今回の更新で最後にしようと思います。ヒーローズ2でまた機会があればお会いしましょう。

一体どれだけの冒険が繰り広げられるのか、グラフィック面が強化されたPS4初のドラクエということもあり、すごくワクワクしたのを、このトレーラーを見ると今でも思い出します。
期待に答えるだけのものは間違いなく見せてくれた力作でした。

クリア後の攻略等々長くプレーを続けるとどうしても見えてしまうアラの部分、ネガティブな部分が強く印象に残って引きずりがちなのですが、何も考えずフローラを操り敵の大群を思いのまま沈めた戦いの日々は間違いなく楽しかった。それは忘れずにいたいと思います。

「フローラフルボッコ動画」として極限に掲載された動画よりも実は再生数が多いフローラ動画。
発売日の次の日に投稿した、軽く条件を縛ったドラゴン強討伐動画です。

今見ると立ち回りがまだまだだし、テンションためやすい魔法球の起爆をほとんど活用してなくて甘いなーという感想しか沸かないのですが、フローラというキャラの面白さ・強さの片鱗はお見せできたのかなと思っています。
コンボのイメージが薄いフローラで999HITという数字にはすごく満足しています。ミラクルムーン出しはじめの部分のコンボの増え方が実に気持ち悪いw

受賞動画を改めて。
コメントに「合体必殺技」などと書きつつ本当にやりたかったのはサガフロの5連携リスペクトで(動画のタイトルがああなのも、無理矢理ハッスルダンスねじ込んでるのもそのせい)、
戦う相手もビカビカ光る雷っぽい攻撃当てるなら相手はキラーマジンガだろ!ってな具合で本当はマジンガ強をやりたかったなどなど、
相当いろんなところを妥協してシンプルに撮ったのですが、それが良かったんだと思います。

受賞直後の日記にも書きましたけど、スクエニさん・コエテクさんら製作陣の方々に自分のネタが見てもらえたというのが強烈に実感できた出来事で、近年公式側からのニコ生配信等々でプレイヤーと製作陣の距離って近くなってきている傾向がありますが、今回の受賞はその中でも最も身近に感じられた、すごくいい経験になりました。

書き出すと話題はまだまだ尽きませんが、ひとまずこの辺りで。
ヒーローズ2が遊べる未来を楽しみにしつつ、本命のドラクエライフ(DQ10)を今は存分に堪能したいと思います。

楽しい冒険をありがとうドラゴンクエストヒーローズ。
フローラのことはずっと忘れないと思う。
ドラクエ5ではフローラに会うとこまでプレーしたことないけどな!

2015/03/26

#必撮DQH 第2回「必殺技でとどめの一発!」優秀賞いただきました

FF零式進行まっただ中でずっと戻ってこれていませんが、ネタが出来ちゃったので更新せざるを得ない。

現在ヒーローズ公式サイトで週替りのムービー&フォトコンテストが開催されているのですが、
先週の第2回「必殺技でとどめの一発!」プレイ動画部門で優秀賞「小笠原賞」をいただきました。

DQ10じゃ一度もこの類の公式イベントには参加したことがない人なので今回もこれといって意欲なかったのですが、Twitterのフォロワーさんが投稿の連投してるのを見てちょっとその気になりまして。
必殺技の連発というネタをどこかで消化したいなと前々から考えていたこともあり、ここで使えばいいんじゃねとFF零式の準備の合間を縫ってささっと動画を準備。
ふとした思いつきがこういう結果に繋がるわけですから人生何が起きるか分かりません。
大げさですかね。

評価していただき賞をいただけたことももちろん嬉しいのですが、制作に携わった方々に自分の動画が見て頂く機会が出来た、見ていただけたという実感が持てたことが何より嬉しかったです。
昨日今日は小笠原Pのコメントを何度も見返してはにやにやしてました。うひょーうひょー。
十何年もへんてこな制限攻略や攻略サイトのお手伝いを続けてるとプレーそのものを純粋に楽しめなくなっている面が少なからずあるのですが、久々に刺激をいただける機会となりました。
ありがとうございました。

PS4というマシンは動画の撮影、動画の配信へのハードルが今までから考えるとありえないぐらい低くなっていて、Share機能は公式のお墨付きという面もあり、色々とやりやすくなりました。
PS4用にHDMIキャプチャを一応買っておいてあったのですが、結局一度も繋いでいないままです。
PS4本体のShare機能だけで全く不自由なく動画や静止画を扱えています。
私がインターネットを始めたのは15年前、ゲームハードはちょうどPS2が出始めの頃でしたが、その頃から比べると考えられないくらいの進化。今の時代なりのゲーム体験を今後も楽しんでいきたいです。

2015/03/16

フローラ派の私が震えたビアンカ月光の間無双

もう更新しねーよと言いつつももうちょっとだけ。
ビアンカのこと書いたことなかったなーと思い。動画だけは1週間前に作っています。

月光の間の極限サイトの攻略は私のプレーが基になっていたりするのですが、攻略参考用の動画を作っておてうさんに提出した後に、レベル99データで改めて月光の攻略を煮詰めたりしていたところ。
モンスターは東側だけ抑えてもらい、西と南をビアンカで処理できてしまう酷い動きが出来てしまいました。対モンスターの大群戦ではさすがにフローラに分があるのですが、ビアンカの殲滅は敵から距離を取りつつダメージ受けるシーンを極力減らしつつももテンポよく捌いていけるので快適。
ホントやばいですね会心さみだれ。

上記のプレーはかなり簡単にとれてしまったので、更に条件を絞ってモンスターコインなしとかで攻略できないかなーと数日挑戦したりもしていました。さすがにそっちは結果を出せないまま時期的に時間切れになってしまいましたが。誰かやって下さい( ´∀`)

月光の間は適当にやってると99でも負けかねないMAP。
敵の湧きを見てからの移動ではどうやってもぐだぐだになる距離と敵の数があるので、最後の猛攻の発生タイミング・敵の配置を頭に入れた上での先回りが何よりも有効。
行き詰まっている方の参考になれば幸いです。まぁフローラで全部受けちゃう手が手軽ですけどね…

アップロードしたプレー動画一覧(3/15時点)

ブログ右側のバナーちっくなフローラの画像をクリックすると、youtubeの再生リストに飛びます。
スマホから閲覧の方はこちらからも飛べます。

■フローラ紹介動画のつもり
フローラでフルボッコ(591HIT)  「取り残された人々を探して」の道中
フローラでフルボッコ(352HIT)  「取り残された人々を探して」の最後

■クリア後地図・ネタ系
月光の間 ビアンカ使用 世界樹ノーダメ さみだれ無双。最後は1人で二方向抑えた

■強ボス・ネタ系
ドラゴン・強 フローラほぼ1人蘇生禁止 999HIT 仲間モンスターも使っていません。
イーメス・強 フローラで壁ハメ 他の仲間は割とボコボコにされています。
ギガンテス・強 ほぼ動かさず アトラス戦の戦い方を輸入

■強ボス・初撃破系
キングレオ・強 半分安全地帯みたいな場所がありました。
闇の人形・強 最初に敵見た時はふざけんなと思いましたが、人間慣れるものですね…
ヘルバトラー・強 増援を火力でねじ伏せるガチンコバトル
アトラス △長押しの起爆がテンション回収効率凄いことに初めて気づいたボス戦

■一応検証的なもの
ギガンテス強だけ殴って倒す 男性5キャラ
ギガンテス強だけ殴って倒す 女性7キャラ
 使いこなせてないキャラのほうが多いです。12キャラはさすがに多い。

2015/03/15

プラチナトロフィー獲得

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ようやく取りました。長い道のりだった…
ぱふぱふマスターはほんとだるいだけだったので、ああいうのをトロフィーの対象にするのは勘弁して欲しかったです。おかげ様で最後の最後で凄い嫌な印象が残ってしまった。

やりつくしたと胸張って言えるほどプレー出来たとは言えない状態ですが、次のタイトル(FF零式HD)対応の絡みもあり、ヒーローズのプレーは現時点をもって一区切りとしたいと思います。
木曜~土曜は実家に帰省していたこともあり、ピサロ関連は手を付けきれませんでした。
DLC配信のブオーン戦やゾーマ戦にはすごく興味があり、零式が落ち着いたタイミングで少し戻ってくるとは思うので引退宣言というほどでもないのですが、しばらくはブログの更新は止まるかと思われます。

先日書いた表彰所まとめの記事について、少し内容の書き足しを行っています。

今更な表彰所まとめ(3月15日更新)

3/10記事初版。3/15改訂
とある方面より依頼がありリスト作成。ちょっとした解説も添えてみました。

※メダル枚数の記録を取り忘れたところは空欄もしくは?印。多分1枚ですけど。
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※一部ポイントとなる項目の解説
・DLC配信のクエスト(No.81以降)、装備(ピサロの装備やガラスのくつなど)は集計対象外なので、DLC追加分は無視してもOK。

・はぐれ、メタキン撃破
討伐モンスターリストに載っててもダメなことがありました。多分操作キャラで倒すことが条件。

エルセーザ上級が比較的狙いやすい。自分から部屋の中に飛び込んでくれることがある。
会心アクセがあると倒しやすい。分身持ちで攻撃回数で圧倒できるアリーナやテリー、攻撃が敵を追尾してくれるビアンカやジュリエッタあたりを使うのがおすすめ

・アトラス撃破
初回報酬がしあわせのオーブなので、トロフィーコンプリートを目指すなら
装備品コンプ・討伐モンスターリストコンプの2つの意味で越えなければいけない壁となります。
ストーリー的には何もない相手なんですけどね。

・パンドラボックス10匹撃破
クエストマスターを目指す上で若干面倒な条件(クエスト73)
クリア後MAPである正義の間に、戦闘開始後すぐに行ける位置(MAP北西だったかな)にパンドラボックスが必ず現れる宝箱が毎回設置されるので、これ倒してすぐリレミトすると楽です。

なお、クエスト73の報酬は装備品(プリンセスオーブ)なので、クエストマスター・そうびひんマスターの両面でクリアが要求されるポイントとなっています。

・アクセサリマスター
そうびひんマスターで必要となるメダルの枚数が膨大なので、メダルでレシピや素材を交換してアクセサリリストを埋めていくのは出来れば避けたいところですが、
レア素材やレシピを取るのにそれ以上の労力がかかってしまっては意味が無いので、ある程度の妥協もありかと思われます。ストレスにならないやり方で行きましょう。

・錬金マニア
アクセサリ作成、アクセサリ合成のどちらも回数としてカウントされるので、特定のアクセサリを大量に作れるようであれば、作成と合成で回数稼ぎができます。

・ちいさなメダル収集
最難関はココでしょう。
メダル200枚のトロフィーは大したことありませんが、そうびひんマスターを目指すならメダル王から貰える装備品を全て交換する必要が有るため、莫大な枚数(メダル546枚)が要求されます。
周回して集めるか敵ドロップを集めるかモンスター討伐で集めるかはお好きなやり方で。
私は某無限湧きステージで数日放置して集めました。

・ぱふぱふマスター
面倒くささで言えばぶっちぎりのNo.1。
酒場にいる仲間に話しかけた時に低確率で発生するぱふぱふを、全員分発生させる必要があります。
おそらく連れ回していない仲間に関してはぱふぱふフラグが立たないため、パーティーメンバーを少しずつ入れ替えつつ順番に潰していくような流れになるかと。うちはアクト君が最後まで放置でした。

なお、主人公自身のぱふぱふはその周回で見ることが出来ないので、ほんとうの意味でぱふぱふを全部見るには2周必要ということになります。そのためだけに二周目とかやりたくないですが。
(私は1周でプラチナトロフィー取りました)

2015/03/09

ピサロDLCまで準備しておくと良いアクセはこれ

ちょっと煽るような記事タイトルにしてみました。

今週の木曜(3月12日)にDLC第2弾「魔剣士バトル」が配信されますが、
youtubeのVジャンプチャンネルにて先行して紹介動画が公開されています。

魔剣士ピサロ+ピサロナイト2体の敵パーティとの戦闘シーンが見られます。
ピサロナイトといえば正面からの攻撃を弾き返してくるのが大変うざいアイツ。気がついたら頭上から降ってきて、脳天かち割られた痛い想いをした人も少なくないはず。
ヤツに対抗ということであれば、あのアクセを使うしかありません。敵の防御を無効化する「バトルチョーカー」です。
バトルチョーカーを装備していれば正面から適当に攻撃しても簡単にピサロナイトの硬いガードを崩せるので、これ持たせておくと最初からピサロの対応に専念できそうな気がします。

そんな、知ってる人はもうとっくに知ってるトリビアでした。

2015/03/08

ギガンテス強だけ殴って倒す。全12キャラ比較【動画有】

キャラクターの性能比較、評価というと私のプレイヤースキルの問題、キャラの理解度の差の問題があってなかなか難しいのですが、テーマを絞って調査すれば多少はそれらしいものを作れるのではないかと思い、ひとつ試しにやってみました。
お題は「ギガンテス・強を増援を止めに行かず速攻で沈めること」
今回は動画を用意してみました。全部つなぐと相当な再生時間になりそうだったので二分割。

 

 

必殺技を連発するためのテンション溜めの効率、敵が防衛対象のHPを削るまでに倒しきるだけのダメージ効率が要求されます。
ひと通りやってみて、以下のような結果が出ました。
全員レベル99で武器は裏ボス倒して手に入る最強武器、防具はメタルキングオーブ。
アクセは会心率がアップするちからのルビー(未合成)×3装備です。

条件として、戦闘中のキャラチェンジ禁止。

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性能の優劣をつけることが目的ではなく、ギガンテス強を倒すというお題を通じてキャラの使い勝手を把握するためのネタですので、撃破タイムや項目の採点については参考程度に見て下さい。
AIで動くキャラがいる以上条件を完全に統一することは出来ませんし、男性キャラやマーニャなんてほとんど初めて扱ったレベルの一発撮りに近い状態なので。


ただ、ギガンテス撃破にあたってのキャラ別の難易度は撃破タイムが早いほど楽と思ってもらって問題ありません。テリーは異様に簡単で、ジュリエッタとマーニャはかなり苦しかったです。
なんだかんだで全員撃破出来たので、やれば出来るものなんだなと思いました。


以下の戦い方は全員レベル99でスキルも主だったものは習得済みの状態ですが、MPを消費しない攻撃メインで戦っているキャラも少なくないため、通常攻略の範囲でも活用できる部分はあるかと思います。
また、MP消費がそれほど大きくないキャラは会心アクセを装備するメリットが薄いため、ソーサリーリングなど他のアクセに付け替えて増強を図ることも出来そうです。


2015/03/06

最近のプレー状況(トロフィー44/50)

飽き性な私にしては珍しくプラチナトロフィー目指してプレー続けています。
残しているトロフィーは6つ。
装備100%、アクセ50%と100%、錬金100回、ぱふぱふ、そしてトロフィー全獲得。
割とろくでもないやつばかりが残ってしまいました。
まぁ後はのんびりやりましょう。トロフィー獲得の手引き的なブログも書きたいですね。
こうしてネタだけが積まれていく。

調査やゲームプレーをどうしても優先してしまって、その調査した内容・プレーした内容をブログに書き留める時間がなくなっているという本末転倒な状況に陥っていますが、明日こそは明日こそは…
もうさすがに大丈夫なはず(と、昨日も一昨日も思っていた)

■使用メンバーのちょっとした交代
フローラ、ゼシカ、メーアに続く第4操作キャラとしてジュリエッタを扱うようになりました。
適当にぽちぽち四角ボタン押しているだけで勝手に敵を狙ってブーメラン飛ばしてくれるし、極パワフルスローで敵の大群が一斉に吹っ飛ぶの見てると実に気持ちいいです。

突き詰めていくと、どのキャラ使うにしても会心の確率を高めて多段技をばらまき消費MPを会心MP回復で回収する手口が最終形になるので、せっかくのシステムが色々死んじゃってる感がすごく。
そこはまさにRPGにおける「レベルを上げて物理で殴れ」を実践したバランスなんでしょうけど。
レベル50上限にしてくれればこのゲームはもっと面白くなったかもしれない。
俺TUEEEはできなくなりますけど。

2015/03/05

DLC「サブストーリー・アリーナ&クリフト編」クリア

プレーできる状態になっていたのでさくっとやってきました。
通しで1時間半程度のボリュームでした。
クエスト受注は公式によるとキングヒドラ戦のクリアが条件とのこと。
DLCの形態ではありますが、特にPS Storeからダウンロードの作業を行う必要はなく、
ゲーム起動時に自動でアップデートが適用され、アリーナ編プレー可能な状態になります。


2015/03/04

ボス・強ボスの2回目以降報酬まとめ

強ボス初回撃破時は宝箱から各キャラ最強武器をもらえますが、2回目以降は素材の獲得となります。
これを利用して、クエストに必要な素材の調達やアクセ作成(合成)を楽に出来そうな気がしたので、
ひと通り倒しなお
してもらえる報酬を確認してきました(併せて通常ボスも掲載)

なお、各ボスとも共通して低確率でちいさなメダルをドロップする可能性があります。
(体感10%程度)

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ホカホカストーンは2つのクエストで要求される他、会心率アップのアクセ「ちからのルビー」の錬金に使用するため、何かと入り用な素材。
ベビーサタンを狩りまくるよりはイーメスを倒しまくるほうが効率は良いように思います。
何より、高確率で手に入る分だけ気が楽です。

他にも大量入手が容易でない素材がちらほら見えます。
まだアクセ作成に本腰を入れてないのでどの素材がどの程度必要になるのか把握できていませんが、ボスドロップの素材を有効活用できると調査した甲斐があるのですが果たして。

2015/02/28

ふちけん的 フローラ操作説明書

フローラの操作が難しくてよく分からない人に向けての手引きと見せかけて、
自分用メモを兼ねた自己満足文書。他の方が読まれて参考になるかは甚だ疑問。

■理想戦術
・メイルストロム∞とミラクルムーン∞を同じ場所に設置。
 周囲のザコ敵を吸い集めてミラクルムーンの餌食とし、本人は遠くからおもむろに△で魔法球を投げまくる。すーぱーフルボッコタイム

・フルボッコ度合いについては下記の動画を参照下さい。

■現実的な戦術
・上記の戦い方が使えるような場所ばかりでもないので、状況に応じてアレンジ

・軽いザコ敵なら、とりあえず△の球を適当に当てるだけでもいい
・やることに困ったら、おもむろに△で球をばらまくだけでもなんか適当に当たる。

・硬めの敵に対しては、ミラクルムーンを当て続けられるような位置取りを考える。
 頻繁に動き回る敵には∞は出すだけ損になることも多いので、こまめに出し直す。

・接近戦での有効な手立てをほとんど持たないので、距離をしっかり保つポジショニングが重要
 ミラクルムーンを投げて敵にクリーンヒットさせられる距離を覚えるべし。

・距離を離して戦うキャラなので敵の攻撃は見えやすい。
 が、△攻撃などは動作モーションが長く、見えていても回避が間に合わないことも多い。
 先を読んで動くというか、慣れが必要な部分かも。
 私ですか? よく殴られてます。

■各アクションの箇条書きレベルメモ
地上□攻撃(スティック攻撃)
・ダメージ量はこうげき力依存
・MP吸収出来る
・3段目にふっ飛ばし判定あり
・△ボタンで飛ばす魔法球にこの攻撃を当てると起爆(近くに別の球があると誘爆)する

ジャンプ□攻撃(前方に魔法の壁を作る)
・ダメージ量は魔力依存
・△ボタンの魔法球がこの壁に触れると起爆する

△攻撃全般(魔法球を飛ばす。前方→三方向→前方)
・ダメージ量は魔力依存
一定時間経過すると起爆(近くに別の球があると誘爆)し、大ダメージを与える。
・敵は貫通するが、壁は通り抜けずその場にとどまる。障害物はすり抜ける場合アリ
 ジャンプ+△で地面に魔法球を斜め下に打ち出した場合は接地箇所に留まる。
・メイルストロムやメイルストロム∞が設置されている場合、
 打ち出した魔法球は渦の中心に向かって吸い寄せられる。

△ボタン長押し
場に出ている魔法球を一斉に起爆させる。他にも起爆手段はあるが、これで行うのが基本かと。
・場に球が全く出てない場合も手元で1個爆発している。近距離ふっ飛ばし攻撃として使えなくもない

R1+□:ミラクルムーン(□長押しでミラクルムーン∞)
・フローラの戦術の核をなす生命線。まずはこれを敵に当てることがフローラおじさんへの第一歩
・フローラの前方所定位置にダメージ判定を持った三日月が飛び回る場を作り出す。
・ダメージ量は魔力依存
・月が場に出ている間、フローラのMPは徐々に減っていく。MPが尽きると三日月は消える。
・同時設置は不可。2個めを置こうとすると、1個目を消す動作が入りその後2個めの設置を行う。
・ミラクルムーンは一定時間経過によっても消滅する。
 ミラクルムーン∞は、MPが付きない限り維持可能。5分以上出しっぱなしにした事があります。

R1+△:メイルストロム(△長押しでメイルストローム∞)
・フローラの前方所定位置に敵を吸い寄せる魔法の渦を発生させる。
 渦そのものにダメージ判定はないが、吸い寄せ効果で敵の居場所を固定し、同じ場所にミラクルムーンを重ねてダメージを奪い続けるのが基本的な使い方。

・△ボタンで飛ばす魔法球も渦に吸い込まれる特性を持つ。
 フローラと敵の立ち位置次第では渦のせいで△攻撃が敵に届かなくなることもある。要注意

・ミラクルムーン同様、複数設置不可
・渦が場に出ているとフローラのMPが徐々に減っていく。MPが尽きると渦が消える。
・メイルストロムは時間経過によっても消滅。
 メイルストロム∞はMPが付きない限り維持可能。

R1+○:イオ(○ボタン長押しでイオラ→イオナズン)
・ダメージ量は多分魔力依存(調べてません)
・正直私全然使ってません。さっきスキルリセットしてイオ系のスキル切りました。
魔法球の起爆が可能(要スキル習得)なので、△長押しする時間が惜しい時に使えるかも。

R1+×:バイキルト
・攻撃力アップの持続時間10秒。スキル強化していた場合でも20秒。使う意味あるのでしょうか
 当たり前といえば当たり前ですが、呪文や魔力依存の攻撃のダメージは上がりません。

マジックミラー
・「タイミングよく防御すると呪文をはね返す」らしいです。
 つい避けちゃう身としては使う機会が無さそうで、スキル振ったことがありません。
 呪文メインのボス相手に有効かもしれませんが、試せる直前セーブがありません。
 メラガイアーおじさん相手ならタイミング合わせやすそうなんだけどなぁ。

■覚えておくと良いスキル(最終的な私のスキル構成)
・ミラクルムーン∞
・メイルストロム、メイルストロム∞
・メイルストロム強化
・マジカルボール強化その1(その2はお好みで)
・ハイテンション持続+4秒
・会心時MP大回復
・テンション上昇量アップ
・ハイテンション持続+2秒
・会心時MP小回復
・MPアップ系
・かしこさアップ系

ミラクルムーンとメイルストロームを組み合わせた戦術は莫大なMPを要するので、MP系とテンション系のスキルは優先して取りたい。
レベルが低いうちはミラクルムーンとメイルストロムの併用は難しいので、ミラクルムーン∞単独での立ち回りが基本となるかと。無理してメイルストロム取ってもMPが保ちそうにないし…

■おすすめアクセサリ
「テンション時HPかMPが満タン」のいのりのゆびわはかなりお勧めです。
MPが尽きそうな時にMP回復を引いてミラクルムーンとメイルストロムを維持できるととても楽。

2015/02/27

軽くフローラのダメージ調査。力スキル不要?

「フローラは力を上げる意味あるのかな」という疑問がストーリー進行中ずっとあったので、
クリアして少し落ち着いたしということで確認をとってみました。

△ボタン連打で出る魔法球と□ボタンでのスティック殴り、
ジャンプ□の魔法の壁、そして重要なダメージ源となるミラクルムーンを調査。
魔法球の爆発はどう調べたものか面倒なことになりそうだったので、
最初から△ボタン押しっぱなしにしてゼロ距離で即爆発させた時のダメージを取りました。
だいたいのあたりが取れればいいので、上限下限の確認とかしてません。
酷い箇所は2~3発しか確認していません。

ターゲットは審判の間「対決!黒き番人」のイーメス先生。
調査に際して邪魔になるメーアを何度も殺していただき、お手数おかけしました。
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調査結果
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LV38でスキルリセット、初期武器(令嬢のスティック)を装備させた場合を基本として、
「スキルで力+25」「スキルでかしこさ+25」「かしこさ+25を取った上で、武器を天使のタクトに変えた場合」の計4パターンの結果比較。
武器の性能は、令嬢のスティックが攻撃・かしこさ(=魔力)両方が+3、天使のタクトは両方37。

※かしこさスキルリセット状態+天タク装備の状態を調べるはずが手違いがあった模様…

正確な測定ではないのでやや怪しい部分もありますが、力が影響しているのはスティックによるぺち攻撃だけで、△ボタンの魔法球やミラクルムーンなどフローラのメイン攻撃となる部分はかしこさ(魔力)依存と見て間違い無さそうです。
多分そうだろうと思ってましたけど、念のためと力にもスキル振ってるんだよなぁうちのフローラ。
あとでスキルリセットしておきましょう。2万ゴールド徴収される…

他に気になってる点として、アリーナみたいなどう見ても物理一辺倒なキャラにかしこさスキルは意味あるのか?という点。どなたか調べて下さい( ´∀`)

【備考】調査に使用したフローラのステータス
令嬢のスティック装備時

LV38 HP218 MP113 こうげき力59 しゅび力169 魔力140
ちから56 みのまもり54 かしこさ140 きようさ25

力+25スキル習得時は「こうげき力59→84」「ちから56→81」
かしこさ+25スキル習得時は「魔力140→165」「かしこさ140→165」
かしこさ+25かつ天使のタクト装備時は「こうげき力59→93」「魔力・かしこさ140→199」

クリアしました

出張版の方ばっかりガリガリ更新してブログを書いていませんでしたね。
発売日のうちにラスボス倒しました。
終盤の方は手応えがあるステージが多く、更に楽しかったです。

効率化ゆえに使用するキャラを絞って進行しましたが(フローラ、メーア、ゼシカ、アリーナ)、
フローラ操作が手に馴染みすぎて、2周目以降も他のキャラ使う気にならないのが困りましたね。
設置、吸引、飛び道具の三段構えが綺麗にハマるとエグいぐらい一方的な展開に。
この快感は他キャラでは出せないと思う。
設置・布石系キャラってだけで使い手を選びそうなキャラではありますがw

おてうさんに女性キャラ担当任命されていたようなのですが、全く使わなかった女性キャラ約2名。
どうしたものですかね。私はフローラ派。5やってないけど。

2015/02/26

初日プレー雑感

初日というか発売日前日ですけど。
より細かいプレー中の状況は出張版の方を見ていただけると、無駄に細かく書かれています。
ここではざっくりとしたまとめ的な感じで。

今のところ楽しくプレー出来ています。
無双のプレー経験が無いため既存の無双シリーズとどのぐらい違いがあるのかわかりませんが、ひたすら俺TUEEE感を楽しめる気持ちいいゲームになっているのではないかと。
そうは言っても何の考えもなしに脳筋してるだけでは勝てないステージもあり、
だからといって難しすぎるということもない中々絶妙な所に落とし込んでいる印象を受けます。

■操作キャラ
ストーリー進行状況に応じてメーア→ゼシカ→フローラと変遷。
戦闘中4人切り替えできますけど、あまり頻繁には切り替えてません。戦闘終盤になってテンションたまってるかなー、とチェックする程度。

おてうさんはあまりお気に召さなかったようですがフローラ楽しいです。
お前が中の人(花澤さん)びいきなだけだろって言われるとそれは否定出来ないのですが。

おてうさんがいうところの「小学生が投げるくらいの勢いでヘロヘロ飛んで行く魔法のボール」。
ようはあれ射程が多少ある設置技みたいな感覚で使えるわけで、移動中にもダメージがあり敵を貫通し、起爆(普通にボール当てるよりもダメージ特大)のある程度任意のタイミングで行えるというもの。
とりあえずボールばらまきまくって、フローラ本人は適当に回避に専念したり起爆してみたり、別の設置物を起きにいくことも出来、後衛的な動きができるのがなんか面白いです。
ボールばら撒きまくるのが楽しくて、バイキルトは割と使うの忘れてる。
飽きないorフローラ操作で攻略に詰まらない限りは当分フローラがメイン操作になりそうです。

■育成面
スキルポイントの割り振り考えるのが面倒なのと武器防具の調達が資金的に難があり、防具は使いまわせるにしても付け替えの手間があることを考えると、ある程度使用するキャラは絞ったほうが良さそう。

スキル振りはキャラにもよりますが、スキルポイント3ポイントで取れるステータス上昇系は早めに押さえておいたほうが良さそうですね。あとはテンション系のパッシブとか。
フローラはそれ以外の部分でも取りたいスキルが多くて、ステータス補強にスキルポイントを全然振りにいけていませんが。それでもフローラ強いと思うけど。

ゼシカ 操作メモなど

使ってみた感想やメモなどを残して置く場所@ゼシカ版。

メーア 操作メモなど

キャラ別攻略とまではいかないかもしれませんが、
使ってみた感想やメモなどを残しておこうと思います。


2015/02/25

プレー開始

無事前日購入出来ましたので、これよりプレー始めます。
プレー中のより細かい状況はブログ上記からもリンクしている
プレーメモ出張版に綴っていきます。

それでは。

発売日前日

メタルスライムエディション購入者向けの配信が始まっており、プレー開始のツイートなんかもちらほら見られてあまり前日感・フラゲ感がない状態ですが、前日ダウンロード権を持ってない私はまだプレー出来ておりません。
今日の何時頃からプレーできるかは神のみぞ知るということで、気長に行きましょう。
日が変わるぎりぎりまで別のゲーム(PS3のテイルズ オブ ゼスティリア)をやっていたので、そのプレー感覚を抜くのが最初の仕事になりそうです。

■プレー方針
特に決めてないです。普通に普通に。
中の人的な意味でフローラが気になりますね。どんなプレー感覚なのか。

■動画とか配信とか
以前ライトニングリターンズの攻略時に一部ボス戦の攻略解説に動画を利用したのがウケが良かったのですが、その時の録画用の機器はPS4では利用できないため、別途機器を調達する必要が出てきました。
リアル財布事情の問題等あってぎりぎりまで購入を渋っていたため、発売日時点で録画機器が揃っていない状態。昨日ポチったので近日中に届きはするのですが。

PS4は本体に搭載されているシェア機能によって動画の投稿、プレー実況の配信が可能な環境が最初からあるため、これを活用するという手もあります。
今のところどうするか決めていないのですが、動画の投稿や生放送の配信(それに伴うニコ生のチャンネル作成etc)を行うことがあれば、このブログやTwitterでお知らせします。

 

それではふちけんのプレー開始まで、しばしお待ちください。
おてうさんの攻略は始まってますよ!

2015/02/10

ただいま準備中

ブログ公開前の仕込み的な何か。

PS4本体を購入してセットアップとかしていました。本名入力まで求められるのはなんだかなぁ。こういう時用の準備してる偽名字を割り当てておきました。いいのかそれ。
本体がPS3と比べると随分スリムになって、設置場所に困らなかったのは助かりました。

PS Storeにつなぐときにほとんど待たなくて良かったり、さすがに進化してるなーと感じる部分がちらほら。PS Store繋いで取扱タイトルが超少なくて、出たばかりのハードはやっぱりこうだよなーと苦笑いになる部分もちらほら。PS3の同時期と比べると全然マシですけどね。

PS4の操作確認を兼ねて無料で落とせるゲームをいくつかDLして、ちょいちょいトロフィーを埋める作業をしています。
月500円のPS Plusに加入しているのでそっちのフリープレー対象ゲームも落としてるのですが
服を脱がせて敵を倒す(相手は男女問わない)というどこのパンツレスリングかという酷いノリのゲームがなんか楽しいので、ちまちま遊んでいます。

PS4のコントローラーは持った時にジャストフィットする感じですごく扱いやすいのですが、OPTIONSボタン(従来で言うSTARTボタン)が小さくすごく押しにくいのが気になります。
これも慣れかな。